ダイヤゴム
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̶̶L̶ LLL耐溶剤用ポリウレタン手袋化学防護手袋(JIST8116適合)SLLL防寒手袋シリコーン手袋シリコーンは200℃の熱を加えても、樹脂が溶ける心配がありません。ダイローブ■H200シリーズはそのシリコーンをアウター手袋に使用し、インナー手袋には断熱素材を使用して熱の伝わりを抑えた二重構造の手袋です。また、手に触れる面には当社独自の特殊加工を施しているので、発塵しにくい構造となっています。そのため、半導体工場や食品工場、医薬品製造工場あるいは熱湯での洗浄作業を行う現場などに広く採用されています。当社のシリコーン手袋は、食品衛生法に基づく、食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)に適合しています。また、シリコーンは特定の溶剤※7に対して劣化しにくい性質を有しているため、それらの溶剤を使用中に樹脂が溶けたり、使用後に硬化したりすることがありません。※7 特定の溶剤…アセトニトリル、ニトロベンゼン、DMF、NMP、アセトン、メタノール、イソプロピルアルコール、シクロヘキサノン、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ等食品衛生法適合※8のシリコーン製耐熱手袋●200℃の熱でも溶けないシリコーン素材の耐熱手袋※9●インナーには断熱素材を使用して熱の伝わりを抑えるダイローブ®H200の40cmタイプ●200℃の熱でも溶けないシリコーン素材の耐熱手袋※9●ロングタイプで肘下まで保護します。 ●インナーには断熱素材を使用して熱の伝わりを抑えるダイローブ®H200の55cmタイプ●200℃の熱でも溶けないシリコーン素材の耐熱手袋※9●55cmタイプで肘上までしっかり保護します。●インナーには断熱素材を使用して熱の伝わりを抑えるとともに、発塵しにくい特殊加工を施しています。●一体成型により防水性が高く、液体が浸み込みません。●工業用ですが、食品衛生法規格基準(厚生省告示第370号)に適合しているため、食品分野でも活躍しています。●−196℃の液体窒素の飛沫防止にも使用できます。※10とともに、発塵しにくい特殊加工を施しています。●工業用ですが、食品衛生法規格基準(厚生省告示第370号)に適合しているため、食品分野でも活躍しています。●−196℃の液体窒素の飛沫防止にも使用できます。※10とともに、発塵しにくい特殊加工を施しています。●工業用ですが、食品衛生法規格基準(厚生省告示第370号)に適合しているため、食品分野でも活躍しています。●−196℃の液体窒素の飛沫防止にも使用できます。※10サイズ全長27cm28cm樹脂部 : シリコーン繊維部(裏地) : ポリエステル繊維部(インナー) : 断熱布仕 様袖口パイピングサイズ全長40cm樹脂部 : シリコーン繊維部(裏地) : ポリエステル繊維部(インナー) : 断熱布仕 様袖口パイピングサイズ全長55cm樹脂部 : シリコーン繊維部(裏地) : ポリエステル繊維部(インナー) : 断熱布仕 様袖口パイピング厚み梱包入数25双(1双×25)材 質厚み梱包入数20双(1双×20)材 質厚み梱包入数20双(1双×20)材 質※8 食品衛生法に基づく、食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)に適合していることを示します。※9 重さ1kgの鉄塊を加熱し、H200を着用して強く握った場合、100℃の時 約140秒、150℃の時 約20秒、200℃の時 約15秒で熱く感じます(当社調べ)。但し体感温度には個人差がありますので、これはあくまでも目安となります。高温作業は危険ですので、熱いと感じたらすぐに使用を中止してください。また、100℃以下であっても低温火傷の危険がありますので、長時間使用の際はご注意ください。※10 液体窒素の取り扱い、または触れる恐れのある作業にご使用いただく場合は、必ず専門家の指導の下で行ってください。25H200H200-40H200-55シリコーン手袋

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